こんにちは!
在宅勤務をしているKです。自宅で仕事をしていると、パソコン作業がどうしても長時間になりがちです。そのため、姿勢が悪くなったり目の疲れが蓄積されてしまうことが多く、作業効率も落ちてしまいます。そこで今回は、私が実際に使っている姿勢改善と目のケアに役立つツール5選をご紹介します!
パソコンの目線を上げるための台座
まず最初にご紹介するのは、パソコンの目線を上げるための台座です。ノートパソコンを使用していると、画面がどうしても下がってしまい、首や肩に負担がかかります。そこで、台座を使ってパソコンの画面を目の高さに合わせることで無理なく自然な姿勢で作業ができるようになります。
私が使っているのは、家にある「コストゼロ」の台です。例えば、段ボールや書類の整理ボックスを使ったり、未使用の本や雑誌を積み重ねて代用しています。この方法だと、特別な出費がなく、簡単に目線を上げることができます。高さ調整が自由にできるので、自分の体格にぴったり合わせることができ、長時間作業していても首や肩の痛みが軽減されました。姿勢が良くなることで作業の効率もアップしますよ!
外付けのキーボードとマウス
次に紹介したいのは、外付けのキーボードとマウスです。ノートパソコンのキーボードやタッチパッドは小さくて操作しにくいですよね。特に長時間使うと、手首や指に負担がかかりがちです。
そこで、外付けのキーボードとマウスを使うことで、手首の位置が自然になり、快適に作業ができます。マウスは手首の負担を減らし、キーボードは手のひらがリラックスできる角度で打てるので、長時間でも疲れにくくなります。また、ワイヤレスタイプはケーブルがないため、デスクもスッキリと片付き特におススメです!
度を下げたメガネ
長時間パソコン画面を見続けると、目が疲れてぼやけて見えたり、乾燥して不快感を感じることがあります。そんな時に役立つのが度を下げたメガネです。特にパソコン専用のブルーライトカットメガネを使うと、目の負担がぐっと軽減され、視界もクリアになります。
私が使っているメガネは、少し度を下げていて、パソコンの画面を見る際に快適に過ごせるようになっています。目の疲れを感じにくくなり、仕事に集中しやすくなりました!
目薬
目の疲れを感じた時に欠かせないのが、目薬です。パソコン作業をしていると、どうしても目が乾きやすく、ぼんやりとした視界になってしまいます。そんな時に目薬をさすことで、乾燥した目を潤し、目の疲れをリフレッシュできます。
最近では、パソコン作業専用の目薬も販売されており、目の疲れを軽減する成分が含まれているものもあります。私は作業の合間に使うことで、目の疲れを防ぎ、集中力を維持できています。作業後のリラックスタイムにも便利です。
ホットアイマスク
最後に紹介するのは、ホットアイマスクです。パソコン作業をしていると、目の疲れだけでなく、肩こりや頭痛も感じることがあります。そんな時に、ホットアイマスクを使うと、目元が温かくなり、リラックス効果を得られます。
私が使っているホットアイマスクは、充電式のタイプで温度調整が可能です。これで目の周りの血行が良くなり、疲れがほぐれます。寝る前に使うとリラックスしてぐっすり眠れるので、毎日の疲れを取るために欠かせないアイテムです。温かさが心地よく、仕事後のリフレッシュにぴったりです。
まとめ
在宅勤務をしていると、どうしてもパソコン作業が中心になり、姿勢や目のケアが重要になってきます。私が紹介した目線調節の台座、外付けキーボードとマウス、度を下げたメガネ、目薬、そして充電式ホットアイマスクは、どれも私の作業環境を快適にしてくれるアイテムです。これらを使うことで、身体への負担が減り、集中力も高まります。
在宅勤務が長時間になることも多いですが、少しの工夫で、より健康的で快適な作業環境を作り出すことができます。あなたの作業環境も、これらのツールを使って快適に改善してみてくださいね!
