弊社メジャーサポートサービス浜松事業所がある浜松市は、「楽器の街」として有名ですが、実は今、素敵な「アートの街」としての顔も見ることができます。
音楽やアート作品は、誰かに観たり聴いてもらえることで初めて完成しますが、障がいのあるアーティストは、自分でその表現の場を作るのが難しかったりします。
そんな障がいのあるアーティストを支える優しい力が、今、浜松の街に広がっています。
今回は、日常の中でふと心が温まるような、二つのアートイベントをご紹介します。この機会に、ぜひ優しい「音と色」の贈り物を覗いてみませんか?
🎨その前に「irodoriプロジェクト」とは?
浜松の街で、障がいのある方の作品を積極的に発信していこうという優しい力を生み出している主なプロジェクトとして「irodoriプロジェクト」があります。
「irodoriプロジェクト」は、総合保険会社の「株式会社トップ」が中心となり、障がいのあるアーティストの作品を浜松から全国へ発信し、アートで社会を彩ることを目指すプロジェクトです。
irodoriプロジェクト instagram: https://www.instagram.com/irodori2023_hmmt/

写真:株式会社トップ 👉お知らせ
🎼浜松駅で出会う、音とアートのコラボレーション🎨
毎日多くの人が行き交うJR浜松駅。新幹線のコンコースが、今だけ特別なアート会場になっています。
展示期間:2026年4月24日(金)~6月末まで
展示場所:JR浜松駅 新幹線コンコース小展示場(新幹線改札内)
河合楽器とアーティストのコラボレーション
浜松市に本拠を置く、日本を代表する楽器メーカー・河合楽器製作所の「ミニピアノ」。今回、障がいのあるアーティストたちの手によって、そのミニピアノが目にも鮮やかな芸術作品へと生まれ変わりました。
展示されている5台のピアノは、それぞれ5つの音楽ジャンルをイメージして別々のアーティストによってデザインされています。静岡文化芸術大学との連携により、アーティストたちが自由な発想で描き出した、世界にひとつだけの特別なピアノたちです。
【irodori project】 絵画作品をデザインしたアートミニピアノ
「やさしいメロディ」も聴いてみませんか?
また、このプロジェクトでは、展示されているピアノを実際に自由に弾くことができます。「見るだけ」のアートではなく、直接触れて、音を鳴らし、体全体で音とアートを感じることができます。
新幹線を待つわずかな時間に、ふと誰かが奏でる優しいメロディが聞こえてくるかもしれません。移動の疲れを癒やしに、ちょっとだけ耳と目を傾けてみませんか?

写真:河合楽器製作所 👉人生にirodoriを
🎨イオンモール浜松市野で感じる「色の力」
浜松市民なら一度は訪れたこともあると思う「イオンモール浜松市野」では、毎年irodori作品展を開催。今年も2026年6月3日(水)~7日(日)の期間、irodori作品展が開催予定となっています。障がいのあるアーティストの皆さんの作品と直接触れ合うことができます。
こちらは、2025年のイオンモール浜松市野で開催時の記事です。

写真:中日新聞Web 👉障害のある人たちの彩り広がるアート イオン市野で「irodori作品展」
ショッピングモールの一角が美術館になる5日間
2026年6月3日(水)から6月7日(日)までの5日間、イオンモール浜松市野1階のシンフォニーコートでは、障がいのある方々によるirodori作品展が開催されます。
普段、福祉施設やご自宅で創作活動に励んでいる皆さんの力作が一堂に会します。お買い物の合間にふらりと、その優しくも力強い個性的な作品に触れられるのがこの企画の魅力です。
<第4回 irodori作品展>
2026年6月3日(水)~7日(日)
🔗イオンモール浜松市野 1階シンフォニーコート
浜松市中央区天王町1981-3
🎨つながりを大切にする「浜松」が作り出した動き
なぜ今、浜松のあちこちでこうした企画が盛り上がっているのでしょうか。
それは、「つながり」や「お互い様」、「やらまいか!(やってみよう!)の精神」が根付いた浜松だからこそかもしれません。
「お互いさま」の心が根付いた、共生を大切にする街
浜松の人々は情に厚く、人とのつながりを大切にする人が多いような気がします。「浜松まつり」で見せるあの一体感も、まさに人と人とが共に生きる「共生」の精神そのものです。
そんな情熱あふれる私たちの街は、楽器づくりをはじめとする「ものづくりの街」としても、誇り高い歴史を刻んできました。
今、この街のあちこちで「もっと自由に表現したい」「障がいのある方の素晴らしい才能を知ってほしい」という新しい風が吹いています。
「この才能をみんなに届けたい」と願うアーティストと、それを「手助けしたい」と優しく見守る人々。そのあたたかい想いが重なり合って、今の浜松のアートシーンは、広がっていきつつあります。
🎨🎼浜松市も「創造都市」を推進している!
浜松市は、ものづくりや音楽の伝統を大切にしながら、市民の新しいチャレンジを応援する街を目指しています。
多様な才能が集まり、日常の風景をワクワクするような「表現の場」へと変えていく。そんな取り組みが、私たちの暮らしに新しい刺激や彩りを与えてくれます。駅やモールでアートに触れる体験も、まさにこの街が理想とする形の一つです。
浜松市:🔗創造都市の取り組み
😌【まとめ】「誰かに届けたい」その想いをつなぐチカラ
何かを創る人は、それが自分一人の楽しみから始まったとしても、やっぱりその作品を「誰かに見てほしい」と思います。しかし、障がいのあるアーティストにとって、自ら発表の場を作るのは簡単なことではありません。
だからこそ、駅やモールのような身近な場所で、彼らの作品に触れられる機会があることは、本当に素敵なことだと感じます。
障がいのある人にかかわらず、何かに没頭できる時間は、その人の心に明るい光を灯してくれます。そして、その光を誰かが支えることで、新しい繋がりが生まれます。
浜松駅のミニピアノやイオンモールでの展示など、そうした優しい想いのつながりで生まれた背景を感じながら、ぜひ訪れてみてください。
<関連記事>障がいのある方の捜索したアートのサブスクレンタルサービス!まさに時代です!
<参考記事>
・irodoriプロジェクト instagram: https://www.instagram.com/irodori2023_hmmt/
・株式会社トップ:🔗お知らせ
・河合楽器製作所:🔗人生にirodoriを
・中日新聞Web 👉障害のある人たちの彩り広がるアート イオン市野で「irodori作品展」
・浜松市:🔗創造都市の取り組み


