就労継続支援A型事業所 株式会社メジャーサポートサービス 浜松事業所

福祉就労のメリット・デメリットは?

この記事では福祉就労(就労継続支援A/B型・就労移行支援)のメリット・デメリットを紹介します。

  • 利用するのにかかるお金は?
  • 障がい者雇用や生活保護とはどう違うの?

といった疑問にもばっちり答えていきますので、ぜひ最後までご覧ください!

福祉就労とは?

就労福祉支援施設(A/B型事業所・就労移行支援)を利用して仕事をすることを「福祉就労」と言います

注意点として、障がい者枠での就職(障がい者雇用)は一般就労になります。

詳しくはこちらの記事をご参考に:就労継続支援A型とB型の違いについて

福祉就労のメリット

福祉就労のメリットは大きく分けて5つです。

それぞれ順番に見ていきましょう。

お金が稼げる

就労継続支援A型では給与、B型では工賃という形でお金を受け取ることができます

B型の工賃は事業所によってまちまちなようですが、A型の給与は県の最低賃金以上の額が保障されています。

私は月8万円程度のお給料を頂いています。

やはり自分で働いてお金が稼げるというのはいいものですよね。

病気や障がいに理解がある環境で働ける

 サービスの特性上、自分の病気や障がいのことをオープン(公開)にして働くことになります

また、利用開始までの過程で相談支援員さんもついてくださるので、物理的にも心理的にも様々なサポートを受けながらのびのびと働けます。

ちなみに、サービス開始までの流れについては別の記事で解説していますので、是非そちらもご覧ください。

おすすめ記事:A型事業所のしくみとは?

仕事内容が簡単

お仕事の内容は清掃、梱包作業、パソコンでのデータ入力、部品の加工などの簡単なものが多いです。

私も自分の特性にあった仕事ができてとても満足しています。

メジャーサポートサービス浜松での仕事内容についても、別の記事をご覧ください。

おすすめ記事:メジャーサポートサービス浜松の業務内容を紹介!

社会との接点ができる

働きに出るというのはそれだけで社会活動に参加することになります。

特にB型事業所は「社会との接点」としての役割に特化していて、通所時間や頻度などの希望にはかなり柔軟に対応してくれるため、自分のペースで通うことができます。

社会から完全に孤立してしまっているというのはやはり良くない状態ですし、自分にあったサービスを利用することで「自分も社会の一員なんだ」という実感を得られたらいいですよね。

自信がつく

周りからのサポートを受けながらも仕事をしてお金を稼げていて、社会の一員としての実感を得ることができたら、自分に自信もついてくるんじゃないでしょうか?

その自信が人生の選択肢を広げることや生きがいを見つけることに繋がったらとても素敵だなと私は思っています。

福祉就労のデメリット

次は福祉就労のデメリットについて見ていきましょう。

主なデメリットは3つあります。

人によっては利用料がかかる

A型・B型事業所の利用には利用料がかかる場合があります

…といっても、生活保護を受けている人と世帯年収が300万円未満の人は無料で利用することができます。

しかし、どちらにも当てはまらない場合は最大37,200円も利用料がかかってしまい、「頑張って働いたのにもらえる額よりも払う額の方が大きい…」なんてことにもなりかねないので注意が必要です。

収入が低い

A型事業所でも基本的に【最低賃金×働いた時間】分のお給料しか出ないので、1人で生活していくのは障害年金や生活保護を併用しないと難しいです。

また、一般就労ができないことが前提となっているので、低い収入を副業やWワークで補うこともできません。

私は障害年金をもらいながらA型事業所に通っています。障害年金についても別の記事で詳しく解説しています。

おすすめ記事:A型事業所勤務でも障害年金は貰えるの?

一般就労に比べて職種の選択肢が狭い

メリットの部分でもお話した通り、仕事内容は簡単なものが多いですが、それは裏を返せば職種の選択肢が狭いということです。

やりたいことが明確に決まっていて、なおかつ事業所では取り扱っていない仕事をやりたい場合は障がい者雇用のほうがいいかもしれません。

まとめ

  • 福祉就労とは、A型事業所などの就労支援サービスを利用して働くことである。
  • 福祉就労の主なメリットは、お金が稼げること・障がいに理解のある環境で働けること・仕事内容が簡単なことなどである。
  • 福祉就労の主なデメリットは、利用料がかかる場合があること・収入が低いこと・職種の選択肢が狭いことの3つである。

いかがだったでしょうか。この記事を読んだあなたが、あなたにあった働き方で輝けることを心から願っています。

では、次回の記事でまたお会いしましょう!

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